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mono.kultur #37 James Nachtwey Kerim Seiler 印刷: カラー

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mono.kultur #37 James Nachtwey Kerim Seiler 印刷: カラーmono. kultur37 19809. 113. 11mono. kultur 20 x 15 cm : 2014 : : 44 : English

Store: www.coronastickers.nu · Domain: www.coronastickers.nu

Description

印刷: カラー

1979年に出版されたイギリス人作家ジョン・バーミンガムの絵本「ねえ、どれがいい?(原題:Would you rahter…)」を、Christoph Elias MeierとMara Züstの二人の作家が再解釈した絵本。Carolina Cerbaroが砂で描いたというフラットながらも独特の質感をもったシンボル的な抽象画とともに、「巻かれた舌になりたい?それともワニの涙に?」「肉屋に運ばれる羊になりたい?それとも食肉加工場から缶詰工場に運ばれる肉に?」「熱帯雨林に咲く貴重な蘭に、アルプスに生存する最後の恐竜に、雷のように素早いレース自転車に、それとも美術館の有名絵画に?」「砂浜に横たわるボトルに入った手紙に?」などと、時に残酷な、時には詩的な質問が提示される。

東京から与那国に移り住み、「相棒」の馬カディと暮らす筆者河田桟による、馬との暮らし方をまとめた一冊。一緒に暮らす、とは言ってもカディは森に、筆者は集落に住んでいる。それぞれが一緒に過ごす時間を重ねながら、互いにコミュニケーション方法を探る。「身体的に力がないだけでなく、気質的にも馬のリーダーになれるタイプではなかった」という筆者は、さまざまな試行錯誤の末に、パッシブに、弱い人間として馬と付き合う術を見つけ出す…と書くと少々ネガティブに聞こえるものの、文面は後ろ向きな感じではなく、むしろ心地よい穏やかさで満ちている。筆者が見つけ出した馬との過ごし方、それは「なにもしないヒト」として時間を重ね、「馬語」で対話を楽しむこと。そのようにして「はしっこ」で暮らす、一人の人と一頭の馬の豊かな関係性が語られる。馬だけでなく、動物たち、ひいては人との付き合い方についても考えさせてくれる(とはいえ押し付けがましくない)。ページをめくっていると、南の島で美味しそうに草を食べる馬たちの姿が浮かんでくる。「馬後手帖」の続編。ケース付き。

カテゴリー: 2018

mono.kultur #37 James Nachtwey Kerim Seiler 印刷: カラーmono. kultur37 19809. 113. 11mono. kultur 20 x 15 cm : 2014 : : 44 : English

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